ヘアブラシの種類を超具体的に解説する

美容

家に必ず一本はあるであろうヘアブラシ。

あなたはどんなものを使っていますか?

私は美容師になって種類や使い方を知るまではブラシのことを全く知りませんでした。

種類がたくさんありますし、どんなときに何を使ったら良いのかちんぷんかんぷん。

ブラシの選び方がわからない!

そんなお悩みを持つあなたに向けた記事です。

あなたに合ったブラシが見つかりますように

ブラシを使う6つのメリット

ヘアブラシの種類を超具体的に解説する

1.髪型を整える

 寝癖直しに使ったり、ブローするときにも使いますね。

2.髪の毛にツヤを出す

 髪の向きを整えることで髪にツヤが出てきます。

3.キューティクルを整える

 寝ている間に髪が擦れ、キューティクルの向きが変わってしまうことがあります。

 キューティクルは一部分しか髪にくっついていないので、とってもデリケート!

 傷んでいると剥がれやすくなります。

 キューティクルが剥がれると切れ毛も枝毛も悪化。

 カラーに色も持ちも悪くなってしまいます。

 キューティクルを傷めないように丁寧に整えましょうね。

4.髪についた汚れやホコリを取り除く

 髪には汚れやホコリ、抜けた毛などが絡まっています。

 すべて不要なものですので、ブラシを使って取り除きましょう。

5.頭皮についた汚れやホコリ、皮脂を取り除く

 頭皮からは汗も皮脂も出ます。

 髪よりも汚れが溜まりやすいので注意しましょう。

 頭皮をしっかりブラッシングすると、臭いのもとが取れますよ。

 汗の臭いや加齢臭が気になる方は積極的にブラシを使ってみてください

6.頭皮の血行促進を促す

 頭皮が健康であれば髪の健康になります!

 血流をよくして一本一本ツヤのある健康な髪を目指しましょう。

頭皮ケアにつての記事 >>  抜け毛経験のある美容師が抜け毛対策を具体的に解説する

メリットまとめ
  1. 髪型を整える
  2. 髪の毛にツヤを出す
  3. キューティクルを整える
  4. 髪についた汚れやホコリを取り除く
  5. 頭皮についた汚れやホコリ、皮脂を取り除く
  6. 頭皮の血行促進を促す

髪や頭皮には思っている以上の汚れがついているよ。

毎日使っているブラシをよく見てみるとフケやほこり、抜けた毛がたくさんついているよね。

シャンプーでは落とせない汚れもブラシなら取れることもあるの!

ブラッシングが習慣にない人は是非使ってみて!

ブラシの種類

デンマンブラシ

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美容院で大活躍のブラシ。

ブローの必需品です。

コツさえつかめば簡単にツヤ髪が作れます

ボブの内巻きもこれで作れます。

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頭皮への優しさ

「ロールブラシ」

こちらも美容院で大活躍のブラシ。

くるんとしたカールを作り出すのに向いています。

先に紹介したデンマンブラシよりも髪を絡ませて使うので少しコツがいります。

主に豚毛で作られています。

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セットブラシ

ポニーテールやおだんごヘア、夜会巻などきっちりした髪型を作るときに便利なブラシ。

バレエなど、習い事をしている人におすすめ。

今流行りのまとめ髪はゆるくルーズなものなので、ほとんど必要ないかもしれませんね。

このブラシがあればまとめやすいので、まとめてから崩すのが得意な人にもおすすめですよ。

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「クッションブラシ」

クッション性が高いので頭皮に優しいブラシです。

髪をまとめるときや血行促進に活用できます。

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パドルブラシ

最近人気の高いこちらのブラシ。

クッションブラシ同様柔らかく、地肌を傷つけないのが特徴です。

血行促進向き!

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ブラシの種類とメリットまとめ

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デンマンブラシロールブラシセットブラシクッションブラシパドルブラシ
整える
ツヤを出す
汚れ取り
頭皮の汚れ取り
血行促進
頭皮への優しさ

どんな髪型の人でも頭皮ケアは必須!

クッションブラシやパドルブラシを使うのがおすすめだよ

  • 髪を整えセットするブラシ

 デンマンブラシ、ロールブラシ、セットブラシ

  • 頭皮のケアが出来るブラシ

 クッションブラシ、パドルブラシ

ブラシの毛質

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樹脂製、ナイロン製、動物毛があります。

ナイロン製のブラシ ▶ デンマンブラシ

樹脂製のブラシ   ▶ クッションブラシ

動物毛       ▶ ロールブラシやセットブラシ 

動物毛のブラシは豚やイノシシの毛を使って作られています。

化学材料のブラシよりも高価なんですよ。

目的別でブラシを選ぶ

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髪型を整える

  • 洗いっぱなし・セットしない

クッションブラシ、パドルブラシ

  • ショートヘア向け

デンマンブラシ、クッションブラシ、パドルブラシ

  • ボブ・ミディアムヘア向け

デンマンブラシ、ロールブラシ、クッションブラシ、パドルブラシ

  • ロングヘア向け

デンマンブラシ、ロールブラシ、クッションブラシ、パドルブラシ

  • ストレートヘア向け

ブラシよりもくし(コーム)。

デンマンブラシ、セットブラシ、ロールブラシなどで押さえつけながらツヤを出すのがおすすめ。

  • アップスタイル向け

セットブラシ、クッションブラシ

デンマンブラシロールブラシセットブラシクッションブラシパドルブラシ
セットしない
ショート
ボブ・ミディアム
ロング
ストレート
アップスタイル

抜け毛、白髪が気になる人向け

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頭皮ケアにはクッションブラシパドルブラシがおすすめ。

木製のウッドピンブラシやスカルプブラシなどと検索しても○。

頭皮トラブルについての記事 >> 美容師が思う 注意すべき 頭皮トラブル

頭皮ケアにつての記事 >> 抜け毛経験のある美容師が抜け毛対策を具体的に解説する

まとめ

ブラシの種類についてでしたが、合うものは見つかりましたか?

もし普段お使いのブラシが使い方違っていたな、というものがあれば、正しいものに変えていただくと快適になると思います。

また、100均などの安価なブラシは頭皮に優しくなかったり、効果が発揮できないことがあるのでおすすめできません。

ロールブラシやクッションブラシ、パドルブラシなどは高めのものを選ぶのが良いと思います。

もし、購入の予定がある方はこちらで紹介したブラシを参考にしてくださいね。

ちなみに、こっそり教えると…

デンマンブラシは百均のものでも十分だと思うよ

最後まで読んでくださりありがとうございました。