もっと知りたい!シアバターの特性と効果的な使い方

美容

シアバター推しのあおぽんです。今回はシアバターについてまとめます。

うちの家庭で、子どものクリームや美肌クリーム、手荒れなどに効果を発揮してくれているシアバター。

肌の乾燥対策に効果の高い天然の植物性油脂です。

この記事でシアバターの特性を知っていただけたらと思います。

この記事でわかること
  • シアバターの生態
  • シアバターのシアバターの効能
  • シアバターの使い方

▼シアバタークリームの作り方記事

シアの木の生態

シアバターは、アフリカに生息するシアの木の種子から採れる植物性油脂です。

主に生産されているのはナイジェリア、マリ、ブルキナファソ、ガーナの西アフリカ諸国。

南半球の強く照りつける過酷な太陽の中で育つシアの木。

その樹齢は200年もあり、15~20mほどの巨木になることもあるそうです。

その最初の実がなるのはもっと時間がかかり20年もの歳月を必要とするそうです。

  その後、シアの実は3年に一度実るんだって!!

 長い歳月をかけて育つ命。

 とってもありがたい自然の恵みだね

シアバターは、常温では固形のため、オイルではなくバターと呼ばれています

人肌以上の温度になると柔らかく溶け始めます。

シアの木が生息しているアフリカ諸国では、昔から薬として使用されてきました。

傷や火傷の治療、日焼け止め、かゆみ止めなど幅広く活用できるそう。

 
 我が家でも傷や日焼け止め、かゆみ止め、オムツかぶれなどのトラブルに活躍しています。

保湿性が高く、 肌を守る美容クリームとしての効果が期待できます。

  • 西アフリカに生息している
  • 樹齢は200年ほど
  • 15mもの巨木
  • 3年に一度実をつける
  • 常温では固形だからオイルではなくバターと呼ばれる
  • 火傷や火傷や日焼け止めに使える万能クリーム
  • 美容効果も高い

精製と未精製の違い

シアバターには、茶色がかったものと白いものの2種類があります。

茶色がかったものは、精製していないシアバター

白いものは、精製されたシアバターです。

茶色が買った未精製のシアバターは少し独特の香りがします。

▼未精製のシアバター この商品はクリーム色っぽい

精製されたシアバターは、不純物を取り除いたものなので、色が白く、香りもほとんどありません

精製されたものの方がくせがないので初めての方にはこちらが使いやすいかと思います

未精製のシアバターから酸化の原因となる物質を取り除いているため、傷みにくく、長期保存がしやすいです。

  • 未精製シアバター  茶色っぽい 匂いがある
  • 精製シアバター   白い    無臭     長期保存がしやすい

▼未精製シアバター

▼精製シアバター

シアバターに含まれる美容成分

シアバターの主成分はステアリン酸やオレイン酸です。

ステアリン酸はスキンケア化粧品、メイクアップ化粧品、日焼け止め、洗顔料など様々な商品に配合されています。

主な効果は、アンチエイジング効果のある抗酸化作用、皮脂膜を作り乾燥から肌を守ってくれる保湿効果があります。

オレイン酸も肌なじみが良く、ステアリン酸とともに皮脂膜をつくり、長時間保湿してくれる特性があります。

その他にリノール酸やパルミチン酸などの脂肪酸が含まれています。

これらのシアバターの脂肪酸は、人の皮脂と似た成分で肌にとてもなじみやすく長時間の保湿が持続やすいんです。

その他、シアバターの微量美容成分

  • トリテンペンアルコール

保湿性に優れていて、肌を柔らかくしてくれる効果あり。

  • アラントイン

自然治癒力を促進する効果あり。肌荒れの改善が期待できる。保湿効果にプラスして肌のダメージを改善できると考えられる。

  • カロチノイド

皮膚や粘膜の再生を助けてくれる成分。カサカサ肌を健康な状態に戻す助けをしてくれます。

  • トコフェロール

抗酸化作用のある天然のビタミンE。肌の老化を防いでくれるので美肌効果抜群。

シアバターの活用方法

シアバターは、常温で固まっているので手で温めてから使います

必要な量を手に取り、両手で十分に温めてから肌に塗っていきます。

全身に使えるので美肌クリームとしてだけでなく、ハンドクリームリップクリームヘアワックス(つや出し)としてもおすすめです。

原産国のアフリカでは生まれたての赤ちゃんにも塗ることがあるそうです。

我が家でも子どもの保湿に大活躍しています。

また、日焼け止め効果もあるので外に出る際に塗るのも良いですね。

夏の紫外線、エアコンなどの冷暖房、冬の乾いた空気など様々なシーンで一年中活躍してくれます。

 いろんな活用法があるから

 参考にしてみてね 

▼お顔へ

洗顔後、化粧水をたっぷり含ませたお肌に塗ります。

朝や夜、塗る時間はいつでもOK。

乾燥が気になる冬などは少し多めに塗ってマッサージをしてみるのも良いですね。

その時の肌に合わせた適量を手に取り、しっかり温めてから使ってくださいね。

シアバターは皮脂膜を作るのに優れているけど

顔に塗る場合はしっかり化粧水をつけよう!

クレンジングや洗顔で抜けてしまった水分は
水分でしか補えないから注意!

▼カサカサかかとへ

お風呂上がりのしっとり水分を含んだ足にサッと塗ってみてください。

その後、かかとカバーもしくはやラップをした上に靴下などを履いて保湿。

毎日続けるとカサカサ解消!うるうるかかとになります。

▼その他こんな用途にも

  • 傷や日焼け止め
  • かゆみ止め
  • オムツかぶれに
  • 首やデコルテに
  • 手荒れに
  • 入浴後の入浴後の保湿に
  • 男性のひげ剃り後に

 手荒れ肌にも化粧水をつけてからシアバターを塗るとより効果UPするよ

私はシアバターにホホバオイルを混ぜて、手作りのシアバタークリームを作っています。

 つくり方も読んでみてね 

 電子レンジでも作れるよ♪

まとめ

いかがでしたか?

全身の肌に安心して使うことのできるシアバター。

荒れた肌にも美肌を保ちたい人にも有効な嬉しい天然のクリームです。

肌荒れに悩む方、きれいになりたい方是非お試しください!

最後まで読んでくださりありがとうございました。