虫歯の原因は食べ方!気をつけるべき子の特徴

虫歯 病気・ケガ

一番に気を遣うのが食べ方だって知ってましたか?

子どもの歯磨きをしていると、の歯虫歯のようなものを発見。

すぐに歯医者さんへ連れて行き、確認するとやはり虫歯だそう。

お友だちよりも甘いものを控えているのに虫歯になってビックリ!

実は、甘いものを食べていていなくも虫歯になりやすい条件があるみたいなんです。

乳歯に複数の虫歯が一気にできた経験からお伝えしていきます。


食べ方に気をつけて!小児歯科のアドバイス


ー先生、虫歯の原因はやっぱり歯磨きがあまいのが原因でしょうか??


いいえ。虫歯のほとんどの原因は だらだら食べです。


ーだらだら食べ?食べ方のもんだいなんですか!


はい。お子さんのほとんどはだらだら食べで虫歯になっています。


ーそうなんですか!?でも先生、甘いものはほとんど与えていないんですが。


うーん、乳酸菌飲料やスポーツドリンクも危ないです。


ー基本は水しか飲みません。ジュースはたまにだけです。


それはいいことですね。まず食べ方に気をつけましょう。





小児歯科では、歯磨きやジュースよりも第一にだらだら食べの指摘を受けました

なるべくだらだら食べさせないようにしていたつもりですが

「おかあさーん!あれ食べたい!」「これ食べたいー!」の食べたい攻撃に

「もうダメだよ」言う日がありつつも、「ちょっとだけね」とあげる日もあり・・・

虫歯になっているということはつまりだらだら食べだったのでしょうね。

自覚がないから怖いです・・・。



虫歯になる条件


虫歯は次の3つの条件が揃うことで発生しやすいそうです。

虫になりやすい条件3

  1. 歯の質
  2. 糖質
  3. 細菌

1.歯の質

歯の質はそれぞれで違います。虫歯になりやすい歯もあればなりにくい歯もあります。なんと、歯磨きをほとんどしなくても虫歯にならない人もいるんだとか。

でも、それ以前に子どもの歯は大人の歯に比べて虫歯になりやすいそう。

表面のエナメル質が薄いのが原因となります。

子どもの歯のうちに虫歯があると、大人の歯への悪影響が心配さるので

早期発見して治療するのがベストですね。

ちなみに、親の歯の強さが遺伝しないこともあるそうです。


2.糖質

これは誰もがご存じの甘いおやつにあたる部分です。

甘いものを食べれば食べるほど虫歯になりやすいですよね。

また、おやつそれ以外にも糖質の高い食べ物を多く食べていると虫歯になるそう。

ご飯やさつまいも、果物、調味料などに糖質は潜んでいます。


3.細菌

いわゆる虫歯菌です。この虫歯菌のエサのなるのが口に残った食べ物。

歯磨きをしっかりして虫歯菌の活動を抑制しましょう。



実際に虫歯になったときの特徴と環境

娘が虫歯になったときの状況をまとめてみました。

  • 甘いものは与えてはいたが控えていた
  • 暇さえあれば食べ物を欲しがる
  • 休日は祖父母が朝からフルーツを与える
  • 集中してご飯が食べられない(だらだら食べ該当?)
  • 歯の隙間がない
  • 就寝前歯磨き、最低週一でフロス掃除
  • 歯磨きをいやがる
  • 歯磨きの時間が短い
  • 歯磨き粉はほとんど使用しない
  • あまり水分を摂らない
  • 口が開きがち
  • 扁桃炎持ち

どうでしょうか。

娘は、上の状態で一気に虫歯になったのでこれがなりやすい環境のかなと思います。

元々歯と歯の隙間がないので、虫歯に気をつけてとは注意されてはいました。

当てはまる方は生活の見直しなど行って、気をつけてあげましょう。


改善策

  • 食間を作る
  • 時間感覚をつける
  • おやつや食事に集中させる(テレビとの行き来なし)
  • 朝イチの歯磨き
  • 入念な食後のうがい
  • 入念な歯磨き
  • 毎回フロスする
  • 祖父母に渇を入れる

できることから虫歯対策を始めました。

本人に危機感を感じてもらわないと難しいですが、なんとかていねいに歯磨きする時間も取れるようになってきました。



虫歯の状態は?歯間・奥歯がなりやすい!?

娘の虫歯は計三ヶ所。

右奥(下)、右奥(上)、前歯(上)でした。

右奥(下)・・・歯と歯の間。少し深く、麻酔が必要。欠けるように削れている。

右奥(上)・・・歯と歯の間。奥歯なので治療しやすさ優先&念のため麻酔

前歯(上)・・・歯と歯の間。少し溶けている感じで隙間ができた。当初は透明がかっていたが、次第に灰色がかってきた

どの虫歯も歯と歯の間にできています。

やはり、歯間がなくて隣同士くっついているのも原因の一つだと思います。


麻酔治療で痛みゼロ!

娘の治療は全て麻酔を使用したものでした。

最初は心配でしたし、不安もありましたが、娘も怖がったり痛がったりせず、大人しくできていました。

さすが小児専門歯科ですね。

ちなみに、治療は親の付き添いなしでした。


【初日】 歯磨き&フッ素 ていねいな虫歯チェック

【2回目】レントゲン&治療練習

【治療①】麻酔あり・・・痛がらず

【治療②(歯磨きチェックあり)】麻酔あり(念のため)・・・痛がらず

治療完了


前5回の治療でした。

中々予約も詰めて取ることができず、治療に二ヶ月近くかかりました

子どものためなので仕方ないですが歯医者さんって時間かかりますよね;

治療の練習や、やさしい対応の効果か4歳でも不安はなかったようです。

本人いわく、麻酔は注射だったらしいのですが、痛くなかったみたい。

治療後に残る麻酔の痺れは嫌がっていましたが、何事もなくすんだので良かったです。




まとめ

子どもの虫歯は親の責任とよく言われますが、私自身もその通りだと思っています。

だから虫歯を見つけてしまったときの衝撃がすごい!!

失恋に似た立ち直れなさがありました・・・。

毎日のおやつ、歯磨き、気を遣うことはたくさんありますが

まず、だらだら食べをなくして食間を作りましょう!


虫歯のないの子を一緒にめざそう!


最後まで読んでくださりありがとうございました。