秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

レポ

今回紹介するのは栗の渋皮煮のレシピ。

みなさんは栗をお家で加工することはありますか?

私の地元は栗の産地。秋になると和菓子屋さんが栗商品で活気づいています。

一番人気は栗きんとん。栗100%で作られた贅沢な味です。

▼栗きんとんってこんなもの

▼渋皮煮ってこんなもの

栗の渋皮煮を作り始めて3年目。

それまでは栗きんとんを作るために栗を茹でて実をくり抜く作業はしたことがあるものの、鬼皮を向くことは体験したことありませんでした。

急に渋皮煮が食べたくなって、ネットで調べて一生懸命皮を剥いて作ったんですがこれがとっても大変

鬼皮のむき方にもコツがあるんです。

慣れてしまえば意外と簡単にできる渋皮煮をご紹介します。

栗の渋皮煮レシピ

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

ざっくりした工程

①栗をお湯につける

②鬼皮を剥く

③渋抜きをする(2、3回)

④味をつける

⑤染みこませて完成

この上に書いた⑤ステップで渋皮煮は完成します。

時間がかかると=複雑そう と感じてしまいますが、意外と単純な作業も多いです。

必要なもの

  • 重曹
  • 包丁
  • 砂糖

渋皮煮レシピ

  • 生栗 1kg (1ネット500gがほとんど)
  • 重曹 大さじ2
  • 砂糖 500g
  • おこのみで洋酒

①沸騰させたお湯の中に栗を入れる

お湯の温度が人肌になるまで放置する。

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

②鬼皮を剥く

最大の難関です。

これが終われば苦労する部分はなし。

(苦労はないけれど手間はかかります)

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

鬼皮とは外のかたい皮のこと。中に白っぽい渋皮があります

名前の通り渋いこの渋皮が重要!

渋皮まで剥いてしまうと後で煮崩れの原因になってしまいます。

注意して剥きましょう。

この時の注意点!

  • 剥く栗だけをお湯から出す

お湯から出すと皮がかたくなってキレイに剥けなくなってしまうよ

お湯につけておくことで簡単に皮が剥けるんだ

  • 栗のお尻の部分から剥く

ここが一番包丁を入れやすくてつるっと剥きやすい場所!

放射状に剥くとスムーズ!

▼栗のお尻

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

お尻に包丁を入れて引き剥がすように剥く

③渋抜きをする

皮を剥き終わったら栗を洗ってそれから渋抜きに入ります。

ひたひたの水に重曹を大さじ1入れて20分ぐつぐつ煮る⇔栗を洗う

これを2、3回繰り返せば栗の渋抜きは完了です。

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

この時、沸騰させないようにしてね!

④味をつける

ひたひたのお水と砂糖、栗を入れて味をつけていきます。

この時も沸騰させないように注意して!

30~40分煮たら味染みのために放置します

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

⑤栗をとり出しシロップを煮詰める

▼ジップロックに取り出してシロップが煮詰まるのを待つ

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

実はこの時味はしっかりついていないの

シロップを煮詰めて一晩~数日おくとしっかり味の染みた渋皮煮が完成するよ!

▼煮詰まるシロップ

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

▼シロップを入れて完了!

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

▼密閉してさらに味染み 完成!!

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

一般的には瓶で保存することが多いですが、私はカビさせやすいのでジップロックに入れて冷凍します。

一度に食べやすい分に小分けしておくと良いですね。

渋皮煮の食べ方

秋の味覚 栗の渋皮煮作ってみた

もちろんそのままいただけます。

濃い緑茶と相性抜です。

今年は冷蔵庫にクリームチーズが余っていたので、クリームチーズと崩した渋皮煮でいただきました。

これがめちゃめちゃおいしいっ!!!

1歳すぎた娘にも大好評でした。

私はまだチャレンジしたことないですが…。

実は!この渋皮煮は、モンブランのクリームにも使われています。

モンブランの濃厚クリームが家で手作りできるかも!?

もし作ったらレポします。

まとめ

いかがでしたか?

時間がかかる=手間がかかる かもしれませんが、買うととにかく高いです。

慣れてしまえば意外と簡単ですよ!

とっってもおいしいので食べたことのない人は食べて欲しいです!!

ふるさと納税でも栗の渋皮煮がありました!

ふるさと納税をして返礼品の渋皮煮を食べてみてはいかがですか?

最後まで読んでくださりありがとうございました。

レポ
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この記事を書いた人
aoi
aoi

恵那市に週末Uターンしている美容師。
トータルビューティーサロンにて勤務した6年間でヘアカットの他に、化粧品販売・着付けの助手・エステなどを担当した。人の身体に触れることを生来得意としていたこともあり、眠れるエステと評される。また、ヘッドスパやシャンプーなども指名率ナンバーワンをキープし続けていた。
サロンワークでの手が荒れをきっかけに少しずつナチュラル思考へ。無理のない範囲でオーガニックを取り入れている。
髪のお手入れにヘナを愛用中。
育児中、脳の断捨離と言われるアクセスバーズ™と運命的な出会いをし、技術を習得した。

手作り化粧品・日常的にできるセルフケアしを活用したお手入れをお伝えします。